リブセンスの村上社長は、「起業家と50分間のディスカッションする」スタートアップ支援プログラムを始動します。

選考基準は「やりたい度の高さ」とされており、
やはり信念が大事ということでしょう。強い信念が、人も運命も引き寄せるものだと思います。
選考をこなすうえで、自分の事業に向き合い真剣に考えることが、多くの可能性を生み出すでしょう。

書類選考が2014年1月8日(水)からとなっています。

「50分議論するだけ」リブセンスとクックパッドが始めた起業家支援の狙いとは
http://m.jp.techcrunch.com/2013/12/16/startup50/
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アルバイト求人サイト「ジョブセンス」を運営するリブセンスとクックパッドが、
スタートアップを支援するプログラム「STARTUP50」を1月に始動する。
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「STARTUP50 特設サイト」
http://www.startup50.jp/special/