アーリーアダプターを考える_記事の紹介
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アーリーアダプターは、マーケティングで最初のお客さんとなります。
新しい商品やサービスにすぐ飛びつくような人たちです。

 

記事では、アーリーアダプターのことを「オタク」と呼んで います。
確かに、人間は現状を維持したいものです。
新しいものに飛びつくのは、変わった人たちということになりますが、
その人たちにも響くサービスや商品を考えていかないといけません。
「オタク」は、こだわりを持っており、よいものだったら、
周りに広めてくれるはずです。面白い表し方だなと思いました。

 

一番最初の人たちを捉まえないと商売が始まりません。
いかに早くアーリーアダプターを見つけるかがカギになります。
また、お客さんを捉まえておくことが投資家にも響くポイントになります。
アーリーアダプター獲得のためにも、お客さんの定義をしっかりとしておかないといけません。
記事では、UberSnapchatAirbnb3社の例がわかりやすく書かれています。
三社がいかにお客さんを定義し、広めていったかが書かれてます。
一読いただくとよいと思います。

“アダプターの重要性が5分で理解できる!【シリコンバレーの成功企業の3事例】”
http://liskul.com/wm_earlyadopters3-5363

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